年長の息子は絵本から児童書に少しずつ移行中です

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年長2月の息子、あと少しで1年生です。字を書くのは完璧とはいえませんが、文字を読むのは上手になったかなと思います。

小3の娘は本を読むのが好きで、ジュニア文庫をたくさん集めています。そのおかげか、文章問題に抵抗がなく、塾の長文もなんなく読めているような気がしています。最近は息子も1人で児童書を読むようになってきました。最初に息子が児童書に興味を持ったのは、ほねほねザウルスです。毎月1冊ずつ買ってきて、いま6冊目です。

字も大きく漢字にふりがながあり、絵もたくさんあって、漫画と児童書の間のような感覚で、児童書より読みやすいです。

毎月本屋さんに行きますが、隔週で図書館にもいきます。わたしが住んでいる市の図書館には、ほねほねザウルスは取り扱いありませんが、図書館にある本で本人が気になる本を選ばせています。

図書館で選ぶ本のなかでいま息子のお気に入りは、キャベたまたんていシリーズ

なぞとき恐竜大行進シリーズ

この二つはほねほねザウルスのような漫画要素はありませんが、絵は多いです。ほねほねザウルスで慣れてきたら、他にも読めるようになってきました。

いろんな本に触れて、お気に入りを増やしていってほしいなと思っています。

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